色彩豊かで可愛い!和菓子の魅力

f:id:mofumiya:20170619205401j:plainhttp://kobe-futamido.com/

 

どうも、和菓子大好きもふみやです。

 

みなさん和菓子の魅力といえば何を思い浮かべますか?

わたしが思い浮かべるのは、優しい甘みと可愛い色彩です。

 

洋菓子もなかなか魅力的ですが、今回はわたしたち可愛いモノ好きのための和菓子についてご紹介!

 

和菓子の起源って?

 

和菓子の起源は、木の実や果物にあるといわれています。

 

菓子の「菓」は果物のこと、「子」は種子のことを示しています。

古代の人にとっての菓子は「果子」だったのです。

 

そして中国から唐菓子(からかし)が伝わってきます。

唐菓子は小麦粉などの穀物を加工して作られたお菓子で、当初は祭神用として重宝されました。

 

室町時代以降に茶の文化が発展していくと、菓子は茶と共に楽しまれるようになりますが、この頃の菓子は質素で現在の菓子とは全く異なっていました。

 

それを変えるのが南蛮菓子です。

カステラや金平糖、砂糖がたっぷり使われた甘いお菓子が日本に伝わってきたのです!

当時の日本人の味覚には衝撃的だったことでしょう!

 

江戸時代になると、菓子は甘さを楽しむための嗜好品として、多くの人に愛されるようになります。

京都の「京菓子」と江戸の「上菓子」が競い合って、和菓子の文化が大きく発展しました。

 

明治時代には洋菓子が伝わり、これも和菓子の発展に大きな影響を与えました。

洋菓子が入ってきたこの頃に、菓子を洋菓子と区別するために「和菓子」と呼ばれるようになりました。

 

今日の和菓子は、唐菓子、南蛮菓子、洋菓子の影響を受け、独特の日本文化の中で形作られていったのです。

 

 

色彩豊かな可愛い和菓子たち

f:id:mofumiya:20170619205515j:plainhttp://www.kyoto-saryo.jp/staff/2013/02

 

わたしは和菓子の中でも上生菓子のほんのりとした綺麗な色が大好きです。

 

この見た目の癒しパワーはすごい…!

 

季節感がちゃんとあるのも和菓子ならでは。

薄いピンク色が好きなので、春の和菓子がお気に入りです。

うぐいすの形をしたお菓子があったりして、食べるのがもったいなくなっちゃいます。

 

そして夏には涼しげな青や緑の和菓子。

暑くなってくると水ようかんが食べたくなります。

夏の和菓子は透明だったりして、瑞々しく本当に綺麗ですよね!

 

秋になると紅葉の形をしたお菓子や、栗を使ったほっこりするカラーの和菓子がいっぱい!

わたしはなぜが秋になるとどら焼きが無性に食べたくなります。

栗蒸しようかんも大好きです。

 

そしてわたしが日本に一時帰国するころには、温かみのある冬の和菓子が待っていることでしょう。

今からいろいろと食べられるのを楽しみにしています。

 

彩り豊かな和菓子には1つ1つに物語があります。

和菓子をいただくときにはその和菓子について調べてみると、さらなる魅力が発見できますよ!

 

 

人生を楽しむためのお茶の時間

f:id:mofumiya:20170619205547j:plainhttp://ameblo.jp/oharagi-daitokuya/entry-12235538204.html

 

わたしは、おじいちゃんおばあちゃんがいる家で育ったので、おやつの時間にはよくお茶を飲みながら和菓子を食べていたんです。

この間もおばあちゃんに電話をしたら、お母さんと一緒にお茶をしているところでした。

 

う~ん、想像しただけで羨ましくなります。

 

ていねいにお茶を淹れて、ちょっとした和菓子を楽しむ時間。

そういう時間をもてると、「日本人でよかったなあ」としみじみ思います。

誰にでも気軽につくることができる幸せです。

 

人生を豊かなものにするためにはこういうちょっとした幸せな時間をもつことが大切ですね。