ストレングス・ファインダーを7年間で3回受けてみた結果

 

どうも、もふみやです。

ストレングス・ファインダーと言えば、自分の強み5つを見つけるテストとしてかなり有名ですよね。

しかも他のテストと違い、結果がかなり正確です。

わたしも初めてこのテストを受けて、その正確性にとても感動しました。

でも唯一気になったのは「本当に強みは生涯変わらないのか」ということ。

そんなわけで今回はストレングス・ファインダーを7年間で計3回受けた結果をご報告!

 

 

ストレングス・ファインダーとは?

 

みなさん、46万部を超えるベストセラー「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす」をご存知ですか?

※新版は「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0」になります。

「ストレングス・ファインダー」はこの本に付属されている利用コードを使って受けることができます。

この利用コードが使えるのは1回だけなので中古を買っちゃだめですよ!

そしてこのストレングス・ファインダーを受験すると「34の資質」の中から自分が持っている「トップ5つの資質」がわかるんです。

自分らしく生きていくために強みを知ることはとても大切ですよ!

わたしはあまり自分に自信がないのですが、ストレングス・ファインダーがわたしの代わりにいいところ探しをしてくれました。

自分にとってはマイナスなように思える性格もストレングス・ファインダーは「そこがいいんだよ!」と言ってくれます。

そんなありがたーいテストです。

 

 

3回の受験結果

 

1回目の受験

わたしが初めてストレングス・ファインダーを受けたのは、高校2年生の時でした。

この頃のわたしは不登校真っ盛りです。

当然のように自信がなかったため、自己啓発本をよく読んでいました。

そんな中で見つけたストレングス・ファインダーがもしかしたら自分のいいところを教えてくれるんじゃないかと期待して本を購入。

ベストセラー本「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす」には、成長過程にある子どもの場合ストレングス・ファインダーは受験すべきではないと書かれていました。

わたしは高校生で自分がまだまだ成長過程にあると感じていました。

でもとりあえず15歳以上向けだということだったので、受けてみました。

 

その時の結果がコチラ▼

慎重さ

回復思考

個別化

自我

収集心

 

「慎重さ」のを強みに持つ人の特徴

あなたは用心深く、決して油断しません。あなたは自分のことをあまり話しません。あなたは世の中が予測できない場所であることを知っています。全てが秩序正しいように見えますが、表面化には数多くの危険が待ち構えていることを感じ取っています。あなたはこれらの危険を否定するよりは、1つひとつを表面に引き出します。そうして、危険はひとつずつ特定され、評価され、最終的に減っていきます。いうなれば、あなたは毎日の生活を注意深く送る、かなりまじめな人です。例えば、何かが上手くいかない場合に備えて、あらかじめ計画を立てることを好みます。あなたは友人を慎重に選び会話が個人的な話題になると、自分のことについては話をせず、自分自身で考えることを好みます。誤解されないように、過度に誉めたり認めたりしないように気をつけます。人にはなかなか打ち解けないという理由で、あなたを嫌う人がいても気にしません。あなたにとって人生は人気コンテストではないのです。人生は地雷原をあるくようなものです。そうすることを望むならば、他の人は用心せずにこの地雷原を駆け抜けるかもしれません。しかし、あなたは違う方法をとります。あなたは危険を明確にし、その危険が及ぼす影響を推し量り、それから慎重に一歩ずつ踏み出します。あなたは最新の注意を払って進みます。

 

この結果を見たとき「わたしはなんて矛盾の塊なのだろう!」と思いました。

というのも「慎重さ」の特徴である「人生は人気コンテストではない」という考えと、「自我」の特徴である「持ち前の強みで人に知られ、評価されたい」という欲求が正反対のものだったからです。

でもどちらの特徴もわたしの中に確かにあるものでした。

そしてこの特徴はどちらもわたしの強みなのです。

だからこの強みを上手に生かしていく方法が必要だと感じました。

 

2回目の受験

1回目の受験から4年ほど経った頃、もう1度ストレングス・ファインダーを受けてみたいという衝動に駆られました。

というのも、かつて不登校だったわたしは短期大学に入学し、毎日きちんと学校に通い、自分の内面も随分と成長したように感じていたからです。

もしかしたらわたしの強みも変化しているのではないかと。

 

そしてその時の結果がコチラ▼

調和性

自我

着想

内省

個別化

 

「調和性」を強みに持つ人の特徴

あなたは同意点を求めます。あなたは、衝突や摩擦から得るものはないという考えを持っているため、そのような争いを最小限に使用とします。周囲の人々が異なる意見を持っていることが分かると、あなたはその中の共通する部分を見出そうとします。あなたは彼らを対立から遠ざけて調和に向かわせようとします。事実、調和はあなたの行動を左右する価値観の1つです。人々が自分の意見を他人に押し付けるために無駄にしている時間の多さは、あなたには信じがたいほどです。もし私たちが意見を述べることを控えめにし、代わりに同意や支援を求めるようにすれば、皆がもっと生産的になれるのではないでしょうか?あなたはそうなると信じています。そしてその信念によって生きています。他の人が自分の目標や、主張や、強く抱いている意見を声高に話している時、あなたは沈黙を守ります。他の人がある方向に動き出すと、あなたは調和という名のもとに(彼らの基本的価値観があなたの価値観と衝突しない限り)、喜んで彼らに合わせてあなた自身の目標を修正するでしょう。他の人たちが自分たちのお気に入りの理論や考えについて議論を始めるとあなたは論争を避ける方向に持っていき、全員が賛同できる、実用的で地に足の着いた事柄について話すことの方を取ります。あなたの見方では、私たちは全員同じ船に乗り合わせていて、この船をこれから行こうとしている所に到着させる必要があるのです。それはしっかりした船です。単に自分が船を揺することをできることを示すために、わざわざ船を揺する必要などないのです。

 

このテストを受けた時、わたしはかなり上品な校風の短大に通う学生でした。

それもあってか、前回トップの特徴だった「慎重さ」は「5つの資質」から姿を消し、かわりに「調和性」がトップにきました。

「着想」や「内省」が新たに「5つの資質」に含まれていましたが、短大で人権問題を卒業論文のテーマに選んだあたり、この強みの影響はしっかりと生活に現れていました。

そしてこの強みのおかげでしょう、人権問題について学ぶことはわたしにとってとても楽しいものでした。

 

3回目の受験

3回目はつい先日受験しました。

前回の受験から3年程経過しています。

たまたまストレングス・ファインダーについてのブログ記事を読み、もう1度受けたいという気持ちがむくむくと。

そして決定打はストレングス・ファインダーがアップデートされていたこと!

ストレングス・ファインダー2.0がリリースされていました。

オーストラリアにいるのでネットで利用コードを購入しました。

$19.99です。

 

その時の結果がコチラ▼

内省

学習欲

慎重さ

公平性

自我

 

「内省」を強みに持つ人の特徴

あなたは考えることが好きです。あなたは頭脳活動を好みます。あなたは脳を刺激し、縦横無尽に頭を動かせることが好きです。あなたが頭を働かせている方向は、例えば問題を解こうとしているのかもしれないし、アイデアを考え出そうとしているのかもしれないし、あるいはほかの人の感情を理解しようとしているのかもしれません。何に集中しているかは、あなたの他の強みによるでしょう。一方では、頭を働かせている方向は一点に定まっていない可能性もあります。「内省」の資質は、あなたが何を考えているかというところまで影響するわけではありません。単に、あなたは考えることが好きだということを意味しているだけです。あなたは独りの時間を楽しむ類の人です。なぜなら、独りでいる時間は、黙想し内省するための時間だからです。あなたは内省的です。ある意味で、あなたは自分自身の最良の伴侶です。あなたは自分自身にいろいろな質問を投げかけ、自分でそれぞれの回答がどうであるかを検討します。この内省作業により、あなたは実際に行っていることと頭の中で考えて検討したことと比べた時、若干不満を覚えるかもしれません。あるいはこの内省作業は、その日の出来事や、予定している人との会話などといったような、より現実的な事柄に向かうかもしれません。それがどの方向にあなたを導くにしても、この頭の中でのやりとりはあなたの人生で変わらぬもののひとつです。

 

「学習欲」と「公平性」は3回目の受験にして初めて見ました。

その名の通り「学ぶことが大好き」で「人々を平等に扱う」という強みです。

この結果を鑑みると、やっぱり人権問題を勉強したことはわたしの人生の中で最高の選択だったように思えます。

 

3回のストレングス・ファインダー受験を通して

 

ここまでで出てきたわたしの強みを並べてみます。

 

自我x3

内省x2

慎重さx2

個別化x2

学習欲

公平性

収集心

調和性

着想

回復思考

 

ストレングス・ファインダーで判定される強みは生涯ほとんど変わらないと言われています。

実際にわたしも3回の受験で重なっている強みが4つあります。

そして残る6つの強みも他の強みと少し似たところがあるものばかりです。

例えば「学習欲」「収集心」「着想」「回復思考」はわたしの「ちょっと複雑なことについて考えるのが大好き」という性格をよく表しています。

でもこの3回のテストを通して、わたしは一貫して「頭の中であれこれ考えるのが好き」ということがわかり、最近ちょっとばかり迷走しています。

そしてその考える内容はある程度複雑でないと退屈してしまいます。

わたしは近い将来看護師として働く予定ですが、この選択はわたしにとって良かったのかどうかわからなくなってきました。

実際に現在通っている語学学校の先生方からも、実践的な看護の勉強をするよりもっと理論的な勉強をする別の学部への進学を進められています。

先程も述べましたが、わたしが短大で学んでいた人権というトピックはわたしにうってつけだったことが今になってみるとよくわかります。

ただわたしにとって看護師はとても良いイメージをもった職業です。

今から進路を変えるのは得策でない気がしているので、とりあえずこのまま看護の道に進もうと思っていますが、将来必ずしも看護師として働くかどうかはわかりません。

 

 

まとめ

 

ストレングス・ファインダーは自分の今後について考える際に、大きな手掛かりとなります。

わたしは「悩み迷うのも大いに結構!」と思います。

強みを知り、強みに合ったことをするのが、人生の満足度へと繋がっていきます。

自分に合わないことを延々と続ける人生なんて考えたくもありません。

あなたのしていることが自分の強みを生かしたものであるほど、結果も良いものになるでしょう。

そんな素敵な人生のためなら、長い人生のうちのほんの少しの時間をストレングス・ファインダーに使ってみるのも、アリですよね!