【オーストラリア留学】看護学部に入学!病院実習のためにやらないといけないことは?

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こんにちは、もふみやです。

 

12月末から、日本で冬休みを満喫していました!

 

楽しかった~!

ほぼ寝正月でしたが。

 

それでも、今年の目標は「アクティブ」です。

 

放っとくと家に籠っちゃうので。

外に出て、友達とたくさんお喋りするようにします(笑)

 

前置きが長くなりましたが、

今回のテーマは「南オーストラリアの看護学部に入学したら」です!

 

医療系の学部に入学する生徒は、他の学部の生徒よりもやらなきゃいけない手続きがいっぱいあります。

ややこしいので、これから留学に来る人たちの参考になればと思って、記事にしました!

 

※大学がある州によって手続きが異なる場合もあるので、あくまでご参考程度にどうぞ。

 

大学からのメールが大量!!!

 

何がややこしいって、入学前に大学から大量のメールが送られてくることです。

ただでさえ、やらなきゃいけないことが多いのに、メールを読むだけでも時間がかかります。

 

私が入学した大学の場合、まず最初に送られてきたのは、ウェルカムレター。

「大学へようこそ!」ってメールです。

 

添付されていたPDFを開くと、ウェルカムレターと共に、看護学部生ができるだけ早くやらなきゃいけないことが、ズラッと載っていました。

 

DCSI Screeningっていう手続きや、看護実習をするための免疫検査とか。

日本でも看護学部生は予防接種に関して、いろいろやらなきゃいけないこと、ありますよね?

 

そういったものが一覧になったチェックリストが添付されてました。

 

う~ん、もうこれだけでパニックになりそう。

実際、頭はパンク寸前だったので、友達にいろいろ聞きました。

 

大学付属の語学学校に行くメリットは、こういう時に頼りになる友達ができるところです。

留学生は出身国に限らず、支えあうことが特に大事だと思います。

 

大学での手続き一覧

 

看護学部に入学した私がやらなきゃいけないことを、以下にリスト化しました。

 

・履修登録

・オリエンテーション参加

・犯罪歴についての手続き

・予防接種と抗体検査

・その他の手続き

 

履修登録

 

履修登録(Enrollment)は入学許可が下りた直後にオンラインでできるようになっています。

なので、授業のスケジュールは入学許可をもらった時点で、すぐに決めます。

 

履修登録に関して、日本の大学と唯一違ったのは、同じクラスが週に何コマも開講されていることです。

それで、他の科目と被らないように自分で調整して、時間割を決めます。

 

日本の大学では、1クラス・週1コマしかなくて、必修科目と被ったりすると履修できなかった思い出があります。

 

オリエンテーション

 

オリエンテーションは留学生向けオリエンテーションと各学部向けオリエンテーションの2種類がありました。

 

留学生向けオリエンテーションは必要な人だけ参加。

心配性の私は、必要かどうか分からなかったので、とりあえず参加しました。

 

留学生の学生生活をサポートしてくれるシステムが様々ある大学なので、その利用方法についていろいろと教えてくれました。

とても役立つ内容だったので、こういった留学生向けオリエンテーションは全員参加した方がいいと思います。

 

それから、何より行ってよかったと思ったのは、このオリエンテーションのおかげで新しい友達ができたことです!

やっぱり新しい友達ができるのって、いくつになっても嬉しいものです。

 

次が看護学部のオリエンテーション

 

これが長くてですね・・・

なんと10~16時のオリエンテーションが2日間もあるのです・・・

 

もちろんランチの時間はたっぷりあるんですけどね!

友達とのランチが楽しみで行くようなもの・・・

と言いたいところですが、ここで予防接種や看護学部での勉強について教えてもらうので、そっちがメインです。

 

これに行かないと、病院実習で必要な情報が手に入れられない場合があるので、ちゃんと参加しないといけません。

 

犯罪歴についての手続き

 

この手続きが結構長くかかります。

やらなきゃいけないのは以下の4つ。

 

・DCSI screening

・National Police Check(NPC)

・International Criminal History Certificate(ICHC)

・Overseas resident statutory declaration

 

DCSI screeningはオンラインで、自分の犯罪歴などに関する質問に答えます。

質問が終わると、それがPDFの書類になってリンクが表示されるので、印刷したものを学校に提出します。

提出後2~3ヶ月で手続きが終わります。

 

National Police Checkはオンラインで提出書類をダウンロードして、記入したものを持ってJustice of the Peace(JP)のところに持って行きます。

JPというのはボランティアの人々で、電話やメールで予約をして会いにいくのですが、最寄りの警察署に行った方が早いです。

JPはあくまでボランティアの人たちなので、電話に出なかったりメールの返信がなかったりします。

 

International Criminal History Checkはこの10年間、自分が18歳の誕生日以降に1年以上住んでいたことがある国に、警察証明書を発行してもらわないといけません。

日本の警察証明書の発行は無料でできますし、私も大使館に行って手続きをするつもりだったのですが・・・

 

「大使館が遠くて交通費もかかるし行くのが面倒くさい!」

 

ということでfit2workという外部機関に申請をしました。

オンライン上で手続きができ、費用も大使館までの交通費と同じくらいだったので、こっちで手続きすることにしました。

わざわざ飛行機に乗って、知らぬ土地に行かなくてもいいので(笑)

 

ちなみに大使館で申請する場合もfit2workで申請する場合も、手続きには2~3ヶ月かかります。

日本にいる場合は日本で手続きをした方が早いので、留学前に申請しておくと便利です。

 

Overseas resident statutory declarationというのは「私はいかなる犯罪行為も行いません」という宣誓をするものです。

これもJustice of the Peaceに会いに行って、その人の前で宣誓して書類にサインします。

 

予防接種と免疫検査

 

これは大学内の保健センターで予約をして行います。

もしもB型肝炎の抗体がないと、5ヵ月かけて3回予防接種をすることになるので、早く検査しないといけません。

 

ちなみに私は、B型肝炎の抗体を持ってなかったので、大学の保健センターで予防接種を始めました。

 

2016年まで、日本ではB型肝炎の予防接種が任意になっていたので、受けていない人も多いかと思います。

オーストラリアの看護学部に行くことが決まっている人は、入学前に済ませてしまうのもアリかもしれません。

 

その他の手続き

 

あとやらなきゃいけないのは、実習に関するいろんな書類を読んで、理解しましたというサインをすること。

たくさん読まなきゃいけない書類があります。

 

Basic Life Support CertificateとManual Handling Certificateというものも必要で、これは外部機関でお金を払って講習を受けないといけません。

学校でやってくれないのかとちょっと思うところです(笑)

 

あとは大学主催のレクリエーションに参加したりします。

これもオリエンテーション同様、新しく友達つくるのには、とてもいい機会なんです。

入学したばかりの時は、できるだけ多くの人に会って、話して、連絡先を交換しておくといいですね!

 

おわりに

 

オーストラリアの大学ではすべて自分の責任で手続きを行わなければいけません。

学校は一人ひとりの手続きが終わったかどうか、いちいち確認なんてしていません。

 

もちろん分からないことがあれば、事務室に行って聞けばちゃんと答えてくれます。

自分で考えて動くということが何より大切なのが、オーストラリアでの大学生活です。

この手続きだけでも日本ではなかなか身に付けられない自主性が身に付きそうな気がします(笑)

 

オーストラリアの看護学部で何をするのか全然イメージが湧かないという人も、少しだけ大学生活の様子が想像できたのではないでしょうか?

今後、授業の事についてもアップしていくつもりなので、ぜひチェックしてくださいね。

 

それでは!